社会に出てからも役立つ、“徹底的に相手の立場に立って考える”という力が身につきました。

「初対面の人の心の開き方・やる気の引き出し方」など、コミュニケーション能力を養うことができました。

単に教えるだけでなく、「相手に考えてもらうような声掛け」をして、生徒に自分で気がついてもらうといった、コーチングスキルが上達しました。

相手にわかりやすく物事を伝える力が身につき、大学のプレゼンなどでも、相手の理解度や反応を見ながら伝え方を臨機応変に対応することができるようになりました。

日頃の生徒とのやりとりやコーチ同士の会話、教室長との打ち合せの中で、自分自身でもすべきことを考え抜く力が、日々鍛えられています。

―生徒だけでなく、自分自身の成長も感じられるお仕事にチャレンジしてみませんか？