前回のブレイクスルー
鳩尾天向けサーブ
こいつを意識してみた結果
大外れ
トスも何もない自分のリズムで振れる素振りならば良い感じだが、実際にボールをコートで打ってみると天と地の違いを感じた。サーブの道は険しい。
話は変わってバックハンド
ドしコラー人との対戦。
下手に攻めたら沼に引き摺り込まれるから徹底的に繋ぐ戦術を選んだ。
相手のふんわりロブをバックハンドのスピンで返す。
ほぼほぼ推進力がゼロであるため前後を合わせるのが難しい。
どうしても前打点にし過ぎて掬い上げる形で置きにいってしまう。
そうじゃない
体の横で打つんだ!!!
序盤は低弾道で浅い球しか打てなかったが体の横で打つことを意識していると段々と横で打てるようになった。フォアのティファニー SV925 ダイヤモンドラビングハートリング 7号[g818-5]打ちみたいなもんなんだけど、Jordan 1 OG Game Loyalトで打点が後ろになり過ぎてる感じがして気持ち悪い。
そんでやっぱり前になるとロクな球が行かない。
ロクなたまが行かない場合
このように打球方向に対してスクエアに入ってしまって打点が前になるとスピンが掛からない。
こんな感じで球を呼び込めると簡単にスピンが掛けられる。
右足はこのように足踏みするくらいで軸足の力が伝わる。
って、気付いたんだけど、フォアも一緒だよね。バックハンドも同じだったか。
前足真横踏み込みバックでブレイクスルー
そういうことなんだよ。
適切打点で適切スイングなら軽く打っても球が飛ぶんだよ。
やっぱサーブもそうだよなぁ。
そして気付く。
夕日に落ちた自分の影をみて。
スイング軌道は想像以上に斜めであることに。
下から上への意識を強く持っていたけど、そうじゃない。
頭の後ろの斜め下からデコの上
これを意識してサーブ練習をしたらインパクトの再現性が上がって擦れる感覚がクリアになった。
左下にあるラケットをスッと当ててやる
たったそれだけ
ブレイクスルーきちゃったかも!!!
北出菜奈の18-Eighteenライブに行ってきました。その当時はライブという概念が自分には無くて参戦することは無かったのですが、ここにきてエイティーン再現ライブ。
そんなん行くに決まってるでしょ!!!
FC入ってないから一般で即チケット購入。
130キャパに対して79番。
まぁ、真ん中くらいかなぁ???って思ってたら、呼ばれたのほぼほぼ最後。
入場するとこの箱130も入んのか???ってくらいパンパン。
コロナ前だったら詰めろ詰めろで130入るのかな???
kiss or kissでスタート多分、音は悪く無かったと思うんだけど、酔っ払っててよーわからんです。
からの、一番大好きな、消せない罪
おいおいおい、もうちょっと会場温まってからでいんじゃね?
螺旋、purenessと続く。
えっと、、、、なんか懐かし過ぎて涙出てくるし。
好きな曲ばかりで心の底から幸せでした。
本当に行って良かったー。
1stアルバム大好き!!!去年出来たばかりのTOKIO×TOKYO
新しいだけあって綺麗な箱
ENFANTS
彼等の女性ファンが沢山いるのかハロスリの女性ファンなのかわからない男女比率だったけどENFANTSの女性ファンが沢山いました
ハロスリ
体調あんまり良くなかった気がしてたんだけどハロスリでそんなことは何処かにサヨナラバイバイ
とりま音が良い
演奏が良い床が揺れていて、天井低くて、壁の反響も大きいんだけど、それがマイナスにならず響きとなってプラスになってた。
トリプルギターきんもちぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
電脳の海で跳ねてる人がいないのは???でした。
百鬼夜行
午夜
レバンナ
円盤
夜明け次は猿と神を頼むよ。